まぁ順調。大きなトラブルもない。
プレマシーから50cm近く長くなり、幅も10cm以上広がったのだから、その大きさにはとまどったのは否定しない。でも、1週間過ぎて、だいぶ慣れてきた。最初の2000rpm縛りっていうのには、自分を慣らす意味もあるわけで、そういう意味でもまぁまぁ。
実はプレマシーの時は、このくらいの時期に「ごりっ」とやっちゃってたわけなんだけど(^^ゞ、今回はそういうことがないように、細心の注意は払ってるつもり。
んーと、やはりシフトのプログラムがプレと違う。いや、新型プレマシーだと、それほどの差はないだろう。今は燃費を上げるためにギヤ比を高くし、しかも低回転で十分なトルクを出すようにして、あまり高回転を使わせないセッティングになってる印象を受ける。旧型プレマシーだと2000rpmで4速70km/hくらいのところ、MPVでは1600rpmくらい、で賄う。そしてそれでもぎくしゃくした感じは受けない。ま、おかげで発進のもたつきを除けば、実用上で2000rpm縛りの実害は少ない、という前回のインプレにつながる。道路の継ぎ目やちょっとした段差などの乗り越えショックは、プレの時ほどダイレクトにショックが伝わることはない。デミオからプレに乗り換えたときもそのような表現をした覚えがあるが、そのときよりももっとドラスティックに乗り心地は変わる。車内の静かさもさらに一段違う。まー、それが車格の違いというものなのだが。新型プレとの比較だと、その差はだいぶ小さくなり、すなわち新型プレの進化を感じさせる。だからこそのフルモデルチェンジ、そしてさらなるスープアップとなるわけだが、次のMPVは2.3L一本でNAとターボというから微妙だ。V6は確かに振動面で直6には劣るが、直4よりはスムーズなはず。いくらバランサーシャフトやマウントで制振すると言っても、それには限界があるはずなのだが・・・。V6はコストがかかるということか。
室内は黒が基調のインテリア。スポーツだとベージュ基調になるのだが、それって逆じゃないか?とふと思ったり。シートは、まぁこんなもんでしょう。本革巻きステアリングを採用している。横スポークのあたりにはディンプルがあしらってあるので、質感に違和感が生じる。せっかく革巻きなんだから、そういう処理をなくして一枚ぱりっといかないものかなぁ。なんとなく粉っぽく感じるのは、ずっとウレタンや合皮のステアリングだったせいかな?
メーターは見やすい。シフトレバーはプレと同じなので、それほどの違和感はない。フォグランプスイッチがヘッドランプスイッチとのコンビネーションになったので、それはいい。プレの時はメーター下を探る感じだったので・・・。
ワイパーがフロントウィンドウ両側に支点を持ち、両側に跳ね上げるように動くのは、真ん中の拭き取り部分が狭くなるんじゃないかと思ったが、それはルームミラー位置にかかる感じなのでたいした問題にはならない。リヤワイパーの稼働角度が120度程度なので、それが180度動いたプレとの違い。ただ、拭き取り面積率(?)的にはこっちの方がいい感じだ。リアワイパーの見栄えが悪い、というが、まぁいいんじゃない?とも思う。だが、アルファードのがコンパチでつくよ、とか、それが一式3000円もしないよ、とか言う情報を見ると、ぐらぐらすることも事実。どうしてくれよう・・・(^^ゞ。
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