2009年07月02日

F-1うわさ話

ネタが多くなったときにまとめて出しておりますF-1うわさ話。しかし、久々の今回は、おおかた予想通りな話が多かったりします。

○FSW(富士スピードウェイ)F-1開催から撤退
2010年以降のF-1開催から撤退するのだそうな。理由はトヨタの赤字と宣伝対費用効果が低いとのこと。

開催までに多額な費用をかけておいて何を言うかな。コースレイアウトだって、ティルケのレイアウトはいかにも人工的で、全然好きじゃないんだけど。流石に30度バンクを復活させろとはもう言わないけど、このレイアウトではメインストレート以外何がいいのかよくわからない。と、改修直後も言ったかも知れない。

○ライコネン、WRCに参戦
これは・・・ライコネンは来期はWRCフル参戦か?トミ・マキネンのナビゲーター、今風にはコ・ドライバーか?だったリンドストロームをコ・ドライバーにして、フィンランド・ラリー(1000湖:サウザンド・レイク・ラリーと昔は言った)に参戦と。そりゃもう、歴史もある本格的なグラヴェル・ラリーだから、これで来期本格参戦を占うことは出来るだろう。

○そしてアロンソ
満を持してフェラーリへ。フェラーリでは、マッサ、ライコネンどちらをアロンソのパートナーにするかは決めていないというが、上のライコネンの動向を見れば、推測は可能じゃないか?
posted by なゆ at 07:04| 山梨 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

2009年F-1イギリスGP

良かったのは予選〜本戦第1スティントまでだった。誰のことかって、もちろん中島一貴のことだ。最初のピットでちょっと手間取ったと思ったら、その後、二度と浮かび上がってこないんだもの。ちょっとなぁ・・・。

レースは、いつものバトンからヴェッテルに、バリチェロがウェバーに変わっただけの単調さだった。まぁブラウンGPがレッドブルに変わったって言うこと自体は、シリーズを考えると大きな転機とは言えるだろうけど、それ以上の意味は特に感じず。

バトンは予選から、いやその前から今週は苦しんでいて、予選も6番グリッドに運び込むのがやっと。スタートでも前のトゥルーリのスタート失敗に巻き込まれるように失敗して10番手まで落とすものの、そこからちゃんと元の位置に盛り返してみせるところは、まだ終わってない感じはする。が、今週は、レッドブルが完全にしてやった感じ。バリチェロが3位にはいるのがやっと。

4位はマッサ、5位ロズベルグ。ロズベルグに比較すると、一貴はやはり役者不足と言った感じは拭いきれない。7位トゥルーリ8位ライコネン。フェラーリはだんだん良くなってきているが、こんなもんでは満足できないだろうね。

マクラーレン勢はさらに深刻。ハミルトンもコヴァライネンも、完全に蚊帳の外。もう今年はチャンスはないだろうって感じだ。

次戦は7月12日ドイツ。だけど、問題は、FIAとFOTAの問題が、もはやどうにもならないところまで来てしまったことだろう。分裂は避けられないのか・・・?
posted by なゆ at 20:50| 山梨 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

2009年F-1トルコGP

・・・っていうより、今は来年の新規参戦を申し込んだチームが、ローラだったりマーチだったり、ブラバムだったりロータス(!)だったりって言う方が絶対興味あるし、わくわくするんですけど(^^ゞ。

取り敢えず、トルコ。予選ポールを強奪したのはセバスチャン・ヴェッテル。バトンよりも2周程度少なくしたガソリン分の軽さのおかげでポールを取った。

フロントローにバトン、セカンドローにはバリチェロとウェバー、その後に復活の予言通りにトヨタトゥルーリ、そしてライコネン、マッサと続いた。

レースは、スタートでバリチェロがまさかの大失敗。ヴェッテルは一周目でミスが出てバトンにかわされ、この時点でほぼ勝負あった感じ。ヴェッテルはさらに3ストップとか、ここではあまり見られないピット戦略でチームメイトウェバーにまで先に行かれ3位。

バリチェロは、中段に落ち、そこからスピンや接触を連発して最終的にそれが原因と思われるリタイヤを喫する。これが、ブラウンGP初めてのリタイヤとなる。いいマシン乗ってるんだから、もう少し冷静に攻めてれば、と思うが、結果こうなったのは致し方なし。ただ、7戦やってこのマシンでここまで一度も勝てないっていうのは、流石にやばいかも。

一貴は、まぁまぁいいペースだったしこれなら今期ポイントと思ったんだが、2度目のピットでタイヤ交換に時間がかかりすぎて墜落。ダメなときは、何やっても逆回転。ピケJr.もそうだけど、今年は忍耐の年になってる。ロズベルグにも差を付けられてしまったので、後半戦何とかしていただきたいモノだ、と。

4位以降は4位トゥルーリ、5位ロズベルグ、6位マッサ、7位久々に名前を聞くクビサ、8位グロック。

しかし、今期のバトンは、完璧な戦いをしている。自分の走りは殆どミスらず、ライバルのミスは見逃さないでチャンスをきっちりものにする。もちろん、ブラウンのマシンが次元の違う速さを持っていることは確かだけど、それだけでは「勝てない」ことを、バリチェロが示している。とにもかくにも7戦6勝は記録に違いない。

次戦は21日、F-1GP発祥の地ながら、最後のGPとなりそうなシルバーストン。この地で、どんなレースが繰り広げられるのか・・・、今のブラウン&バトンは、どうにも手が付けられないような気もするけどね。
posted by なゆ at 20:48| 山梨 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

2009年F-1モナコGP

なんだか、何も書く気が起きないうちに一週間経ってしまったぞ。何か書かなきゃ。ヴァージンとのスポンサー話を結局まとめられなかったらしいニック・フライは無能だ!何度話を破談に持ち込めば気が済むんだおまえは。こいつをいつまでもグループに置いておくロス・ブラウンの気もわから・・・、おっと、そういう話じゃなくて(^^ゞ。

トヨタがどうやらFISCOでのF-1開催から撤退しようとしているとか。あまり外でもいい話題がないのかね。トヨタはチームも撤退しようとしていると言う情報も流れまくっているので、どうなることやら。そうなったら、日本から、F-1と言う言葉が聞かれなくなるのも、時間の問題かも知れないな。

今は、もはや今年のチャンピオンが誰か、ということよりも、来年何チームが撤退して、何チームが参戦するか、と言う話題の方が、大きく報道されているように感じる昨今。なにしろ、チームだけじゃなく、このモナコGPのプロモータまでが、「フェラーリ撤退ならモナコも非開催」とか言い出す始末だ。どうなるんだ、F-1!?

しかし、モナコでもこうやってバトンがポールトゥウィンを、殆ど楽勝で飾って見せ、6戦5勝を達成しているのを見ると、もはや今年のチャンピオンは決まったかのように見える。どこでも速いってことを見せつけちゃったわけだから。

そんなバトンに対抗できる最右翼にいるのは、ヴェッテルのはずだが、ここ、モナコではヴェッテルは単独スピンリタイヤに終わり、ドライバーズポイントでバトン51、バリチェロ35、ヴェッテルは23にとどまってしまったことを考えると、ここからの逆転は、バトンがよほどの下手を打たない限り、ないように思える。

6戦5勝、2位一回っていうのは、おそらく、ミハエル・シューマッハの全盛期、2001年、2年をも上回っているはずだ。これでは夏までにチャンピオンは決まってしまいそうだ。「メダル制」なんかにならなくて、ほんとに良かった。とはいえ、メダル制が導入されてもされなくても、このまま行ったらヨーロッパGPまでには少なくともリーチがかかってしまうのでは?8月で今年のF-1GPは終わってしまう(^^ゞ。

僕も、もうレース展開がどうのこうのって話は、あまりしたくないもん。特にモナコではオーバーテイクはほとんどないしね。特筆すべきは、フェラーリが、ここ、モナコで突然復調したってことで、3位にライコネン、4位にマッサとダブル入賞して見せたこと。まぁ、それでも、総合ポイントでライコネン9p、マッサも8pって去年までじゃ有り得ない。ハミルトンも9pだし。

アロンソは相変わらずしぶといが、トヨタが急転直下、フェラーリと入れ替わるように沈んだっていうのもトピックスか。

え、一貴?話題にしたくもない状況だけど。清原和博とか、何しに来たかわかんないよ。いきなりゲストで出てきて、何かと盛り上げようとして結局痛かった放映になったねぇ。

次は6月7日、トルコGP。もう少しレースの話題を提供したい今日この頃だ〜。
posted by なゆ at 14:22| 山梨 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

「アルト」30周年&累計1000万台達成記念

ほぉ〜。30周年か。そして1000万台か。

H-SS30V型と言われる初代がフロンテのバンの後継として(正確には違うけど、まぁ実質はそういうこと。で、乗用型5ナンバーのフロンテはその後も併売されていく)、1979年5月に発売されたそうだ。時期よりも、暗い中にスポットライト、リフトアップされたアルト、そして「あんるっとっほ〜♪(みょ〜〜〜ん)(伴奏)」「アルト、47万円」のCMが忘れられん(笑)。

軽4ナンバーって、軽5ナンバーよりも税制で優遇されてた時代。購入も、保持費も安く、それで原価もぎりぎりまで絞って47万円、全国一律。この全国一律っていうのも、アルトが最初で、それまでは、輸送費などを別に取ってたという。

その値段も画期的だったけど、これでオートマの設定もあったってのも画期的。当時の軽の自主規制グロス28馬力は、非力に映るけど、実際乗ってみると、そう悲観したものではなく、オートマ仕様でさえ、実用最低限の動力は持っていて(免許取ってから、車検中の代車で乗ったことがあるのよ、これが)、80km/h程度までなら普通に出せた。それ以上は、かなりの度胸を必要とする(笑)。

もちろん、シートはうすべったいし、防音とかも期待できるもんではなかったし、ブレーキも利きが甘く、コミュータ以上の能力はなかったと思うけど、でも、取り回しは軽く、パワステなんかついてなくても、取り回しに問題はなかったと思う。

80年代中盤〜90年代にかけては、バブリーなツインカムRSや、それにターボまでくっつけたWORKSとかが現れる。「ボーイズレーサー」とはこういうもんだ、と今でも思うし、ターボもいいけど、むしろかりかりに回せるNAのRSのコンセプトは、多分今出せば受けるんじゃないかな〜、なんて思うんだけど。

3代目以降は、あまり面白みのあるモデルではなく、女性向けへ回帰した感じだった。今もそうだね。もう6代目だそうだけど、スペシャルティはセルボに任せてる感じ。それでいい、とも思う。

とにもかくにも30年、そして1000万台。その初期コンセプトはタタのナノに引き継がれて・・・るのかどうなのか?
posted by なゆ at 21:40| 山梨 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月12日

2009年F-1スペインGP

バーレーンまでヨーロッパ外でレースを展開してきて、5戦目、スペインから、ヨーロッパラウンドとなる。今年からアメリカ大陸でのGPはなくなったため、9月末のシンガポールまでヨーロッパにとどまるという異例のシーズンだ。

今年から、シーズン中のテストがなくなったので、マシンのアップデートも、レース結果を受けてか、シミュレーション上の効果を受けてと言う形になるので、いったん後れを取ってしまうと、なかなか取り戻せないかも知れない。

そんな流れをめいっぱい、恩恵として受け取っているのがトップをひた走るブラウンGPなのかも知れない。スペインGPでは、各チームアップデートを受けている。でも、終わってみればブラウンのワンツーということで、これはちょっと打つ手ないかも、と思い始めている人たちもいる。マッサなんか、もう諦め入ってるし。

しかし、思うに、プラクティスと予選、決勝の結果が、ここまで全然違うシーズンってなかなかないような気がする。期待はずれなのはウィリアムズ。プラクティスでは1番時計をたたき出すくせに、クォリファイではからっきし。ファイナルも全然目立たない。特に一貴。ロズベルグがポイント圏内で戦ってるんだから、それを尻目に最下位争いはないだろう。プラクティスでは上から2番目、決勝では完走したけどブービーって、情けない。

レースは、予選ポールのバトンを、3番目のバリチェロがかわし、2番手のヴェッテルが4位のマッサにKERSスタートを決められて、そのまま抑えられてしまったところで、ブラウンのマッチレースになるのは見えた感じだった。作戦ではどちらも3ストップ、なところを、バトンに作戦チェンジを施して、変則2ストップ。3ストップをそのまま踏襲したバリチェロを作戦(?)で抜いての勝利。

チームオーダーは禁止されている。ブラウンの説明は明快だ。「シミュレーションでは3ストップの方が速かった。ハードタイヤのバリチェロが予想よりも0.5〜1秒遅かった」つまりバリチェロが、ハードタイヤを使いこなせていなかったことが原因と。やはり、バリチェロはもはや「旧時代」のドライバーなのか。

どちらにせよ、3ストップでも「他の」ライバルたちよりブラウンは速かった。そこが重要で、つまりそれは、ブラウンのマシンの柔軟性、を物語る。レッドブルあたりが、スタートでブラウンたちの前に立ちはだかったらまた違う結果になったかも知れないが、現実はそうでなかったので、二つの作戦を平行し、言うなれば「データ」を積み重ねたと言える。テストが行えない今、この「別の作戦を平行して実施する」というのは、実にクレバーだと思う。

マッサは、フェラーリの給油装置ミス(とアナウンス)の結果、ガス欠に見舞われ、順位を終盤にぼろぼろと落とした。結果3位に来たのはヴェッテル・・・ではなくそのチームメイト、ウェバー。おや、あなたはどこにいたんだい?って感じで気がついたらポディウムに乗ってた感じだった(笑)。4位がヴェッテルで、5位が驚異の走りアロンソ。チームメイトのピケが、12位に沈んでるところから見ても、ね。6位にマッサがなんとか車を運び込み、7位はハイドフェルドで8位がロズベルグ。ハミルトンは9位で、ライコネン、コヴァライネンのフィンランド組はリタイヤ。トヨタもトゥルーリがオープニングラップでスーティルとクラッシュして消え、グロック10位がやっと。ヨーロッパで定位置に戻ってしまった?まぁいいですが。

次は時期的にはちょっと早い?モナコ。ここでもブラウンがするする行ってしまうと、ブラウンを止められるチームは、まだ序盤にして、かなり限られてくることになるだろう。
posted by なゆ at 20:50| 山梨 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月28日

スカイラインクロスオーバー

・・・・・。

スカイラインに、セダンとハードトップ以外のバリエーションが出るのは、R30のハッチバック以来。スカイラインに関しちゃ、あんまり奇抜なことやらない方がいいと思うけどなー。ムラーノで何がいけないんだろう?ネームバリューってことか?

ユーザーはしかし、たぶんスカイラインにそんなものは求めていないと思う。ゴーン体制になってからこっち、日産は、業績はともかく、日産ファンと呼べる人たちの期待は切り捨ててきたように思う。売れてるみたいだけど、なんか違うよねぇ。ポルシェ・カイエンみたいなイメージもちょっと違って、別に「スカイライン」じゃなくても。

まぁいいや。どうなるか、見てみましょう。
posted by なゆ at 06:22| 山梨 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | ニューカー談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年F-1バーレーンGP

このフライアウェイ4戦は、ブラウンGPが、これまでの貯金を使って逃げ切った感じだね。去年のホンダはいい仕事をした、ということで、それだけにもったいない感が色濃く漂う結果になっている。エンジンが、今最強なメルセデスエンジンだと言うことを差し引いても、ホンダが続けていれば、エンジン改善の許可が出たはずだし、この展開にそれほど大きな違いはなかったのではないかと思う。

このレース、予選はトヨタがフロントローを独占した。トゥルーリがポール、グロックが二番手。この様子に、フジテレビが大はしゃぎなあおりをかましてくれたもんで、トヨタファンには悪いけど、いつにも増して「うるさい」オープニングに。

僕はトヨタファンではない、ことはもうとっくにご存じだね(^^ゞ。レースでも市場でも、やり方がいちいち好きになれないので・・・。

ただ、やはり、出走前の車重を見れば、トヨタはやはり軽めで、早めにピットにはいると言うことは出走前から明らかだった。思いの外、ヴェッテルが重く、これ予選3番手に入ったのは注目に値する。やはり、ヴェッテルは近いうちにチャンピオンを取れる器だと思う。一方のバトンは、今のうちに貯金をきっちりして、がんばらないと、今年が最後のチャンス、と言っちゃいけないのかな?4番手に並べたけど、序盤でヴェッテルをかわせなければ、今回は苦労するだろう、という位置。5番手ハミルトンは、この位置なら、今は文句は言えまい。バリチェロは、ハミルトンの前でも良かったんじゃ、とは思うけど。以下アロンソ、マッサ、ロズベルグ、コヴァライネンの上位陣。

レースは・・・う〜ん、スタートでハミルトンがKERSの威力でジャンプアップして見せたけど、バトンが一周の間にヴェッテルとハミルトンをすか〜んとかわした時点でほぼレースは決まったと言えただろう。グロックがピット後のハードタイヤでのマッチングに苦労し、一方のトゥルーリも似たような感じで、最初のピットタイミングの時間差で、計算通りにバトンがスパートかけて、ピットから出てきたら、トゥルーリの前にいて勝負あり、といった感じだった。

結果トゥルーリはヴェッテルにもやられて3位、4位はハミルトン、5位バリチェロ。6位のライコネンはフェラーリ4銭目にして初ポイントだから、このチームは苦しんでいる。テストの時はもう少し上にいると踏んでいたんだけど・・・。グロック7位は悔しいだろうね、8位のアロンソは給水装置の故障で脱水症状だったとか。それでもこの位置に来られるってことは、凄いね。

完走19台、唯一のリタイヤは・・・一貴・・・。ハードラックもあるんだろうが、小林可夢偉と替わった方がいいかも、とか本気で思うぞ、この結果は。

と、いうわけで。次戦は5月10日、スペインGP。ここで裕福なチームは大幅なアップデートを施してくるはずなので、ここから先に、ブラウンGPの真価が問われることになるだろう。
posted by なゆ at 06:21| 山梨 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

2009年F-1中国GP

今年から、春先に開催変更になった上海サーキット中国GP。予選は、レッドブルとルノーがギャンブルに出て、ポールがヴェッテル、フロントローにアロンソ、セカンドロー三番手にウェバーと来て、ブラウンGP2台はその後のポジションに来ていた。

で、晴れていれば、ここから最初のスティントでぶっちぎって、そそくさとピットに飛び込み、そのまま逃げ切る戦法だったろう。スタートにソフトタイヤを投入すれば、多分それが出来るだろうという戦法だと思われた。

が、蓋を開けてみたら雨だし。SCスタートだし。これでは軽いマシンのメリットは急激に少なくなる。ルノーはそれにはまって、早々とピットに消えたのだった。しかし、今回のレッド・ブルは揺らがない。雨でもスピードあるし、意外と距離も粘る。そのままヴェッテルが優勝、ワンツーでウェバーが二位。3位がバトンで4位がバリチェロ、バリチェロはファステストを記録したので、ブラウンが遅かった訳じゃない。レッドブルの作戦が見事にはまったということだろう。

5位コヴァライネン、6位ハミルトン。なんだかんだ言っても、マクラーレンはこの辺に滑り込んでくる。7位グロックは最後尾スタートからこの位置だから、見事。8位のブエミもまずまずではないだろうか。

以下、アロンソ、ライコネン、ボーデ、ハイドフェルド、クビサ、フィジケラ、ロズベルグ、ピケまでが完走。スーティルも完走扱いになってるか。一時はフォースインディア初のポイントと思われたんだが、もったいない。

フェラーリは深刻、3戦やってもノーポイントはないだろう。一貴も深刻、ロズベルグとの順位差も際だってるし、予選もちょっと・・・。

見てる分にはそこここでアクシデントや回転が見られて、楽しかったけど、面白かったと言うのとはちょっと違う。

次回は流石に雨はないだろうのバーレーン、4月26日だからあっという間だ。インターバルが短い分、レッドブルが本物かどうかを見極める次戦になるだろう。

posted by なゆ at 21:46| 山梨 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

トヨタ・ブラウン・ウィリアムズのディフューザは合法!

と、エクスクラメーションマークはつけてみたが、まぁそうなるだろうとは思っていた。トヨタブラウンも充分問い合わせて作ったと言ってたし、バーニーの直前のコメント(「縛られるのはいやだと言うくせに、誰かがまったく違うことをするとそれはこまるとか言う」ってヤツ)も、そうなることを裏付けていた。

第一、これを違法にしちゃうと、レース結果がぐっちゃぐちゃになってしまう。一戦だけならまぁ納得もできようが、二戦分って言うのは異例すぎるだろう。もちろん、ダブルディフューザが合法だとしても混乱は避けられないが、結果にそれが及ばないと言うことで、混乱は最小限に抑えられるのだから。

おまけに、これが合法で本当に困るのは、サスペンションジオメトリまでいじらなければならないレッドブル(&トロ・ロッソ)くらいで、ルノーとかマクラーレンとかは準備できてるとまで言われちゃったら、もうそれは、違法にしておく意味がない。

しかし。

たぶん、ブラウンの速さは、ディフューザだけの話にとどまらないはず。少なくともヨーロッパラウンドも前半戦は、ブラウンがちぎる可能性が高い。でもそれは、前にも検証したとおり、ホンダが去年のシーズンを捨て全力を上げてここまでやってきたからこうなっているのだ。このアドバンテージはたぶん、かなりでかいだろう、と僕は思ってる。それだけのことだ。
posted by なゆ at 21:36| 山梨 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | F-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする